NPB打者

【後ろ大きく前小さく】山川穂高選手【バッティング解体新書】

解説日時
2020/05/11

埼玉西武ライオンズ山川穂高選手の

"どすこい"バッティングフォームを解説します。

後ろ大きく前小さく(後ろでヘッドが加速する時間をとって、前はコンパクトにアジャスト)

87cmの長尺バットを使いこなし、長打を連発。

グリップの使い方は必見。