【アレックス・ロドリゲス】
スピンをかけて上げる
メジャー通算696本塁打!バッティングフォームを解説
【バッティング解体新書】
メジャー通算3115安打、696本塁打
ホームラン王5回、首位打者1回、打点王2回
ショート、サードを守りながら、ホームランを量産する新しいタイプの野球選手として、当時の世界最高年俸選手、アレックス・ロドリゲス氏(通称A.ロッド)のバッティングフォームを解説しました。
最短距離のイメージで、肩のラインの変化に合わせて切るようにスピンをかけてボールを上げる
前を大きくして、低めの球でも打てる