MLB史上1位の762本塁打!バリー・ボンズ氏のバッティングフォームを解説

解説日時
2020/05/31

【バリー・ボンズ トップハンドトルクでムダなく飛ばす】

MLB史上1位の762本塁打!バリー・ボンズ氏のバッティングフォームを解説

【バッティング解体新書】

バリー・ボンズ  Barry Bonds

シーズン73本塁打

通算762本塁打

通算2558四球

通算688敬遠 など数々のメジャートップ記録を持つ

バリー・ボンズ氏のバッティングフォームを解説しました。

前がかりでムダのない動き

五角形でトップハンドトルク

ベースの上を振る顔の動き

 

バリー・ボンズ 1964年7月24日生まれ

左投左打 外野手

ボンズの象徴とも言えるAT&Tパークのライト場外の海へ直接打ち込まれる本塁打は"Splash Hit"(スプラッシュヒット)と呼ばれる。このスプラッシュヒットをボンズは歴代最多の35本を記録した(歴代2位タイのパブロ・サンドバル、ブランドン・ベルトでさえ通算7本に留まる)※wikipediaより引用